422件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年12月19日環境建設常任委員会−12月19日-01号

高野英介 住環境政策課長  今回、住宅用再生可能エネルギー導入促進事業を開始するに当たり、水没の際、感電等のリスクがあることについては、本市ホームページから関係省庁ホームページへリンクを貼り市民周知を図っています。 ◆五十嵐完二 委員  やっているということですね。 ◎高野英介 住環境政策課長  そうです。 ○宇野耕哉 委員長  ほかにありませんか。                    

新潟市議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議−09月28日-06号

住宅用再生可能エネルギー導入促進事業について、  物価高騰による電気料金値上げを踏まえ、市民生活負担軽減を図ること及び家庭部門における温室効果ガス排出量削減推進する観点で、一般財源を充当する事業として理にかなっていることから、理解を示す。  申請受付から交付決定まで迅速化を図り、早期着工に結びつけられたい。  市民及び事業者に十分な周知を求める。

新潟市議会 2022-09-22 令和 4年 9月22日環境建設常任委員会−09月22日-01号

住宅用再生可能エネルギー導入促進事業について評価するものです。その上で、申請受付から審査、交付決定まで迅速化を図り、早期着工に結びつけていただきたい。  続いて、水道局です。年々厳しさを増す水道事業環境の中でも、水道料金を長らく改定しないまま、おいしい水を市民に届けるために尽力されてきたことを評価するものです。

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日環境建設常任委員会-09月16日-01号

これは、住宅用再生可能エネルギー導入促進事業及び各区における公共施設の修繕の追加についてです。住宅用再生可能エネルギー導入促進事業については、本市家庭部門における温室効果ガス排出量削減推進や昨今の資材価格高騰の影響を受ける事業者支援などを目的とし、太陽光発電設備等購入費を助成するため、予算追加補正及び繰越明許費の設定を行うものです。

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日総務常任委員会-09月16日-01号

本市独自の経済対策として、道路、公園、公共施設に係る維持補修工事を行うほか、電気料金値上げによる市民生活負担軽減も含め、一般住宅用太陽光発電設備等購入費を助成します。  次の学校改修事業は、国の令和4年度当初予算追加配分に伴い、令和5年度に予定している学校改修工事を前倒しで予算計上するものです。  

上越市議会 2022-09-16 09月16日-03号

もちろん地元産材のいわゆる住宅用活用がないわけではありませんけれども、それはそれとしても注文住宅を造られている方々の業者もいらっしゃいますので、そういう方々地元産も使いながら、もちろん違うところからも持ってこられているんでしょうけれども、これ地元産の悪口を言うようでちょっと恐縮なんですけど、全国的に比べて品質がよくないということなんでしょうか。

新潟市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議−09月06日-01号

このほかの主な補正としては、本市独自の経済対策といたしまして、道路公共施設などの維持補修工事を行うほか、住宅用太陽光発電設備等購入費支援します。  また、中止を余儀なくされている地域の祭りやイベント等について、再開や継続に向け支援を行うほか、ラムサール条約湿地自治体認証決定を受け、シンポジウムの開催などPR事業を行います。  

長岡市議会 2021-12-16 令和 3年12月総務委員会−12月16日-01号

◎齋藤 予防課長  住宅用火災警報器消火器ということで、2点御質問がございました。  まず1点目の住宅用火災警報器でございますが、電気機器でございますので、当然経年により電池の寿命や感知する部分の不具合が生じるおそれがあります。その不具合を発見するために定期的な点検をしてくださいと、おおむね10年を目安機器本体交換を推奨しております。

上越市議会 2021-12-13 12月13日-06号

1つ目は、公共施設太陽光発電設備導入を率先して進めるとしている点、2つ目は、工場や店舗、事務所への太陽光発電設備導入支援を検討しているという点、3つ目は、住宅用太陽光発電施設導入支援を進めるとしている点、4つ目は、公共施設でバイオマスエネルギーの利用を率先して進めるとしている点、5つ目は、温度差エネルギー利用を促進するとしている点、そして最後に6つ目として、地域水資源活用した小水力発電施設

新発田市議会 2021-09-22 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)-09月22日-01号

次の住宅用太陽光発電システム設置支援事業は、住宅用太陽光発電システム設置に対し、補助をしたものであり、補助件数は8件でございました。  次の油井廃坑事業は、平成29年2月27日に原油が噴出した旧新潟精油新発田鉱山のR2号井の本廃坑敷地復旧等の作業を実施したものであり、令和2年度で事業が完了しております。  

新発田市議会 2021-09-21 令和 3年 9月定例会−09月21日-04号

住宅用太陽光発電システムは、申請については10月から申請を受け付けて、年度内に完了し、実績報告を出せる案件であると答弁があった。  他に質疑なく、自由討議なく、討論に入る。  青木三枝子委員長は、ふるさと応援寄附金が基金として積み立てていることに対し、ふるさと納税の考え方に反対しているので、予算に対しても反対の討論があった。  

長岡市議会 2021-09-16 令和 3年 9月総務委員会-09月16日-01号

2つ目に、住宅用火災警報器設置義務化からちょうど10年になりますから、それに当たって幾つ質問させていただきたいと思います。私は、これまで総務委員会で何回か住宅用火災警報器設置促進の立場で質問させていただいたところであります。今回は、義務化から10年になるということで、新たに電池切れなどの問題点もあるように聞いておりますから、幾つ質問させていただきたいと思います。  

新発田市議会 2021-09-13 令和 3年 9月13日総務常任委員会−09月13日-01号

説明欄一番上の丸住宅用太陽光発電システム設置補助金は、当初予算で10件分、150万円を計上しておりましたが、国が2050年、二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すことを示したこともあって、7月中までに申請予算額に達しました。市も6月にゼロカーボンシティ宣言を行っていることから、市民の皆様が行う温暖化対策を後押ししたいということで、追加で7件分の補正を行うものです。

燕市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号

項目1、住宅用火災報知器義務化10年点検状況についてお伺いいたします。小項目1、住宅用火災報知器設置義務化されてから10年となり、交換目安を迎えていますが、機器点検交換の指導にはどのように取り組まれているのかお伺いいたします。  以上で1回目の質問を終わります。 ◎市長(鈴木力君) それでは、大岩議員のご質問にお答えします。

新発田市議会 2021-06-10 令和 3年 6月定例会-06月10日-02号

当市では、これまで、地球温暖化防止対策啓発活動としてグリーンカーテンプロジェクトエコカーニバルなどの環境イベント開催再生可能エネルギー活用促進として住宅用太陽光発電システム設置費用の助成、公共施設への太陽光パネル設置、省エネルギーの推進としてLED照明エネルギー効率の高い空調設備の採用など、気候変動対策に取り組んでまいりました。

新発田市議会 2021-03-16 令和 3年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月16日-01号

一番上の丸住宅用太陽光発電システム設置支援事業は、住宅設置する太陽光発電システム設置費用に対して1キロワット当たり5万円、上限15万円を助成するものです。  次の丸、公衆便所維持管理事業は、市内の公衆便所64か所の清掃委託料等でございます。  その下の衛生害虫等防除事業は、新発田川などのユスリカ防除に係る委託料などでございます。